2016年12月27日火曜日

カナダ留学報告④


カモーソン大学に交換留学しているショーンです。
前回に引き続き、印象深かった授業について紹介します。

今回は、初回のブログでも触れたCross Cultural Leadership という授業について。
この授業の最終課題は、学習したことをもとに、グループで10分ほどのドラマを撮影することでした。
私たちのグループの題材は職場での異なる文化や価値観の違いから生じるconflicts についてでした。
アフリカ系の両親をもつカナダ人、インド人、カナダ人、中国人と私のグループで、試行錯誤を重ねながら、2日ほどかけてビデオを完成させました。
                   同じグループのリジョくん


この授業で印象に残っている言葉が、Collaborate Ethnocentricです。
Collaborateすることで、異なる文化や価値観をもった職場でも、お互いに知恵を出し合えばさらに良いアイデアが生まれ、一つの偏った考え方(人種)ではできないことを、成し遂げられる可能性をもっていることを知りました。
Ethnocentric は、自らの民族が優れていると考えることで、そこから抜け出すにもいくつかのステージに分けられていることを知りました。
 この授業で、日本で生活していても様々な国の人々と関わっていく世の中で、どのような姿勢をもつことが大切かを学べ、それと同時に、日本は世界から訪れてきた人に「おもてなし」をするだけではやっていけないのではないかと感じました。